32件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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会津若松市議会 2021-09-08 09月08日-一般質問-04号

これは、木材生産推進木質バイオマス発電施設への燃料供給体制を強化し、本市森林資源有効活用農林業活性化のための計画であります。計画の目標は、木質バイオマス発電において年間4,650万キロワットの発電と、6から7万トンの未利用材安定供給を図るとしております。この計画に基づく木質バイオマス発電の現状と課題、そして今後の見通しについてお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。

南相馬市議会 2021-03-26 03月26日-06号

さらに、このバイオマス発電施設を毎年300万円ほどの予算をかけて維持していく必要性の承認を得るためにも、燃料費の低減に向けた取組が必要であり、木質チップ放射線測定を1回だけで難しいと判断しているのではなく、いつ使えるかという模索も必要だと思うが、そうした取組について、どのように考えているのかただしたところ、木質チップの今後の利活用については、ベクレル数の基準というものがあり、その動向を見ながら市内

伊達市議会 2021-03-03 03月03日-03号

主なものということで、まず、バイオマス発電施設における焼却に関することになりますけれども、ダイオキシンであったり、排出ガスモニタリング実施方法、そういった詳細な説明について求めたいということであったり、市と事業所との協定書の締結は今後どうしていくのかというような問合せであったり、あと、事故発生時の責任の所在はどうなるのかと。

伊達市議会 2021-03-02 03月02日-02号

最初に当市のほうに事業者から相談がありましたのが平成30年1月13日、代理人の方から当該場所バイオマス発電施設を立地するに当たって、規制等があるかという照会がありまして、規制はない旨を回答しております。その際、環境面であるとか建築面であるとか、所管する部署のほうに確認するようにお願いしたところでございます。 

いわき市議会 2020-03-03 03月03日-07号

市長提案要旨説明では、福島イノベーション・コースト構想等との関連で、阿武隈地域に多数の風力発電施設が整備される予定であり、また、国内最大級バイオマス発電施設建設が進められ、本市次世代エネルギーを創る一大拠点になろうとしているとされております。 まず、風力発電について伺います。 1点目、本市計画される多数の風力発電施設とは具体的にどのようなものでしょうか。

福島市議会 2014-12-05 平成26年12月定例会議-12月05日-02号

福島市の森林間伐材等バイオマス発電まきストーブ、ペレットストーブで利用することにつきましては、放射性物質に汚染された木材とともに焼却され、排ガス中に移行した放射性セシウムバグフィルターで除去することのほかに、利用する木材放射性物質濃度の確認や焼却灰の適正処理など、放射性物質対策を十分に講じて安全性確保するとともに、バイオマス発電施設の設置については、住民理解を得ること、放射能への不安払拭

福島市議会 2013-12-19 平成25年12月定例会-12月19日-02号

また、市長は、森林間伐材を使う木質バイオマス発電施設建設構想もお持ちと伺っておりますが、県内他市町村が計画したものの、原発の事故による放射性物質を含んだ木材を燃やすことは、住民反対があり、中止を決めた経過があると認識しております。環境最先端都市の実現に向け、事業化へ市民の理解を得られるのかが焦点だと思いますが、市長の見解をお伺いしたいと思います。  

塙町議会 2013-09-20 09月20日-04号

その中に東河内字一本木、同じく東河内字権現番地入っているわけなんですが、これについて、木質バイオマス発電施設の該当する地域がなっているというふうに思います。そんな中で、なぜ今回このような条例を制定したか、地区を入れた制定なのか、あるいは、なぜ今この制定しなければならないか、それについてお伺いをいたします。 ○議長鈴木道男君) 町長

塙町議会 2013-06-13 06月13日-03号

請願第1号 塙町木質バイオマス発電施設誘致撤回を求める請願について、総務文教常任委員会委員長から、お手元に配りました申出書のとおり、会議規則第75条の規定による閉会中の継続審査申し出がありました。 お諮りします。 請願第1号について、総務文教常任委員会委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。     

南相馬市議会 2013-03-14 03月14日-05号

◆15番(志賀稔宗君) 木質バイオマス発電施設等緊急調査事業についてお伺いいたしますが、これは山林除染を基本に据えた事業のわけですが、山林除染本市に重要な意味があることは当然ですし、ましてや山沿い住民にとっては帰還を判断する極めて重要な意義があるわけですから進めなくてはならないわけですが、このバイオマス発電事業も、大変そういう意味では期待をされている事業のわけですけど、これはこの事業化ということになると

棚倉町議会 2013-03-12 03月12日-03号

県は、平成25年度東京の業者を誘致し、間伐材を燃やす県内最大規模バイオマス発電施設を塙町東河内に設置すると。そして間伐材受け入れ先確保により、森林除染体制が整い、また敷地は4ヘクタールで、総事業費60億円、県は事業に対して2分の1を補助する方針。 ただ、この事業推進には間伐材放射性物質安全対策課題となると。

南相馬市議会 2013-03-12 03月12日-04号

                     ③ 稲試験栽培結果と今後について                     ④ 消費者信頼確保について                   (4) 林業木材産業再生について                     ① 森林除染に伴い発生する除去物の有                       効利用について                     ② バイオマス発電施設

塙町議会 2013-03-11 03月11日-02号

それから、この説明の中でも、木質バイオマス発電施設説明会を開催してきました。その内容をお伝えします。その開催したときにどういう意見があったかも、やっぱり載せるべきだと思うんです。いいことしか書いていないですから。もしもここで意見をもらった場合は、その意見書はどのように活用するのか、そこをちょっとお伺いします。 ○議長鈴木道男君) 町長

白河市議会 2012-12-14 12月14日-03号

例えば、大信地域では、10メガワットの木質系バイオマス発電施設が稼働しております。 さらには、例えば小さい水力でも発電ができるあるいは風力発電でも従来よりも低い、少ない風で発電ができるということも可能になってきているようでありますので、こういうところをとらまえると、これは地方に特有の、また、地方に有利な産業振興につながると、こういうふうに考えております。

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